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視力の回復やドライアイを解消するには?

視力の回復やドライアイを解消するには?



ちょっと周りを見回すと、メガネをかけている人やコンタクトレンズを着けている人がとても増えたように思いませんか?小学生でもメガネをかけている子どもたちがたくさんいて、現代人の視力の低下は深刻なのではと考えずにいられません。

そこでこちらでは、視力の低下やドライアイの原因とその対処法について触れています。


視力低下やドライアイの原因は?


ブルーライト

ブルーライトが視力低下の大きな原因であることは、ご存知の方も多いのではないかと思います。ブルーライトとは何かというと、パソコンの画面から出る光や、スマートフォンの光などが代表的です。

今はどんな会社でもパソコンを使いますし、家庭でも一家に1台はパソコンを所有しているといわれていますよね。スマホの普及率もどんどん高まっていますので、ブルーライトと現代人の生活は非常に密着していると考えてよいでしょう。

このブルーライトは、ほかの光と比べると光の量が非常に多く、エネルギーもとても強いので、目に与える影響も大きいのだそうです。

遠くを見ない、物を見る距離が近すぎる

昔から、視力を高めるには遠くの景色を見るといいといわれていますね。遠くに見える緑の山を見るのが視力アップに効果的なのだそうですが、残念ながら現代人は遠くを見る機会がどんどん少なくなってきています。

現代人の視力低下において、物を見る距離が近すぎるというのも視力低下の原因のひとつです。スマートフォンを見たり、本を読んだりするときに適切な距離は30cm以上だといわれていますが、実際に30cm定規で対象物と目の間の距離を確認してみると、その長さに驚いてしまうことでしょう。

仮にその距離に違和感がなかったとしても、気づいたらまた近づいてしまっていた……ということにもなりがちです。パソコンやテレビについては、見ている画面の高さの3倍以上の距離が必要とのこと。

しかしパソコンはキーボードを打つ必要がありますので、実際にその距離を保つのは難しいと思います。

視力矯正器具が合っていない

すでに視力が悪く、メガネやコンタクトなど視力矯正器具を使用している人で、それらが合っていないためにさらに視力低下を引き起こしているというケースもあるようです。具体的には度の合わないメガネを使用している、コンタクトレンズの使用頻度が高く眼球に負荷がかかっているなどが挙げられます。

ほかにも視力が悪いわけではないのにファッション目的でカラーコンタクトなどを着用して視力が悪くなってしまうということもあるようですので、目につけるアイテムについては細心の注意を払いたいですね。

ストレスも視力低下の原因

意外に思えるかもしれませんが、生活の中でストレスを受けている人は、視力低下が著しいというデータがあるそうです。ストレスを受けると自立神経に悪い影響があることはご存知かと思いますが、自律神経の乱れは視力低下にも繋がるそうですので、仕事などでストレスを感じている方は注意が必要ですね。


視力の回復やドライアイの解消法は?


目と見ているものの距離を保つ

前述したように、スマートフォンを見るときは30cmの距離を確保するなど、近くで物を見ることを避けるだけで視力低下の予防と回復につながります。

小さいころも本を読んだりテレビを見ているときに、親御さんから「もっと離れなさい」といわれた記憶はありませんか?寝室でのスマートフォン遊びは至近距離で物を見てしまう代表ですので、できるだけ避けたほうがよさそうです。

視力矯正器具の見直し

長い間同じめがねをかけている人は、視力が変わっているかもしれないので、視力検査をしてめがねの度が合っているかを確認してみましょう。また、コンタクトレンズ愛用者であれば、自宅にいるときはメガネにするなど、コンタクトレンズをつけっぱなしにして目に負荷がかかりすぎないようにすることも、視力低下の予防と回復に効果的です。

度なしのカラーコンタクトをつけている人は、その質にも要注意。あまりに質の低いカラーコンタクトを使用していると、視力の低下だけではなく結膜炎などの目のトラブルを引き起こす可能性がありますので気をつけてください。

適度なストレス解消

視力の低下はもちろん、心身を健康に保つためにも、ストレス解消は必須です。嫌なことがあっても溜め込まずに、自分に合ったストレス解消でリフレッシュしましょう。

ストレス解消法にはいろいろなものがありますが、できれば体を動かすようなことだとベスト。ジム通いもいいですし、手軽なものとしては近所を散歩がてらウォーキングするのもおすすめです。


魚の油「DHA・EPA」が視力回復やドライアイに効果あり?!


DHAは近視改善効果が期待できる

DHAやEPAといった成分は、体のいろいろな症状に効果があるとして有名ですが、視力回復にも効果が期待できるのだそうです。網膜や視神経の細胞膜は、約半分がDHAでできているため、網膜の細胞を正常に保つ効果が高いとのこと。

さらに近視が改善したという実験結果もあるそうですので、ぜひ積極的に摂り入れたいですね。DHAが多く含まれている食べ物はイワシやサンマ、マグロといった青魚になります。メザシやシシャモにも豊富に含まれているそうですので、スーパーなどで比較的手軽に入手できます。

EPAはドライアイに効果的

DHAとセットでよく耳にするEPAは、ドライアイに効果があるといわれています。ドライアイの原因は、目を涙の上から覆っている油膜のバランスが悪くなってしまうことから起こるのですが、EPAはその油膜の分泌を促すのに役立つのです。

目を覆っている油膜は、マイボーム腺という部位から分泌されますが、ここはまつげの生えているあたりにあります。

食生活の乱れなどから血液がドロドロになってしまうと、このマイボーム腺も詰まりやすくなってしまうため、そうした詰まりを抑えるのにも、EPAが役立つとか。DHAと合わせてこちらも積極的に摂り入れたい成分です。EPAもDHA同様、青魚に豊富に含まれています。

手軽に摂取するならやっぱりサプリメント

青魚はとても体にいいのですが、苦手な人が多いのも事実。DHAやEPAを手軽に摂取したいなら、やはりサプリメントを活用されることをおすすめします。

サプリメントなら、DHAとEPAが両方配合されている商品が多いので、ひとつの商品で両方の成分を効率的に摂り入れることができるというメリットも。

金額的に、比較的求めやすい物が多いのも魅力です。また近視に悩むお子さんも、錠剤でさっと摂取することができるので、好き嫌いの多いお子さんも取り入れやすいのではないでしょうか。形状もいろいろなタイプがありますので、飲む人の好みのものを選ぶとよいと思います。

視力の回復やドライアイを解消するには?のまとめ

  • 視力が低下気味の現代人が増えている
  • DHAは眼の網膜を正常に保つ働きがあり、近視改善に効果が期待できる
  • EPAは目を覆う油分のバランスを整える効果があるため、ドライアイの改善に繋がる
  • DHAもEPAも青魚に豊富に含まれるが、手軽に摂取するにはサプリメントがおすすめ