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肩こり、むくみの原因は血行不良にあり!

肩こり、むくみの原因は血行不良にあり!



男性と比べると、女性のほうが肩こりやむくみに悩む人が多いように思います。肩こりがひどくなると頭痛を引き起こしますし、足がむくみすぎると普段履いている靴が入らなくなってしまうこともありますよね。

そんな辛い肩こりやむくみですが、生活に気をつけることで大きく症状を軽減させることができます。

ここでは、女性の肩こりやむくみの原因とその対策などについて解説しています。


女性に多い肩こりの原因


筋肉内の酸素が減少することで肩こりが起こる?

肩こりの原因は、同じ姿勢で長時間作業をしたり、同じ場所の筋肉にのみ負荷がかかってしまうことで起こります。

長時間同じ体勢で作業をしていると、筋肉が固くなってしまうのですが、筋肉が固くなると筋肉の中の酸素が減少し、乳酸がつくられてしまうことでコリを感じるのです。

デスクワークの人や、長時間同じ作業をしている人が肩こりになりやすいのは、こうした理由からだったのですね。

血行不良も原因のひとつ

筋肉が固くなることが肩こりにつながりますが、ずっと同じ体勢でいると血液の循環が悪くなり、それが原因で肩がこってしまうということも原因のひとつです。筋肉が固くなってしまい、筋肉周りの血管が収縮して血流が悪くなるということもあります。


手軽にできる肩こり対策

ストレッチをして肩こり対策を

デスクワークなどで長時間同じ姿勢が続いてしまう人は、1時間に1回は椅子を立ち、背伸びやストレッチをして体を伸ばすことをおすすめします。肩はもちろん、首を回したり、腰を回すなど、体全体をストレッチすることで、血流がよくなって肩こりも緩和されるはずです。

体を温めて血行促進

体は温まるを循環がよくなり、血流もよくなります。できれば入浴はシャワーで済ませてしまうのではなく、毎日温かい湯船に浸かって血の巡りをよくしてあげましょう。

温泉は血流をよくする効果が高いので、肩こりが楽になったと感じることがありませんか?毎日湯船に浸かれば、自宅のお風呂でも肩こりにかなりの効果が期待できます。


女性に多いむくみの原因


長時間立っていると体のめぐりが悪くなる

立ち仕事でむくみに悩んでいる人は多いですよね。足がむくんでしまう原因として、長時間立っているということが挙げられます。

血液は体中をめぐっていますが、長時間立っていると下にめぐっていった血液が上に流れていくことができずそのまま溜まってしまい、むくんでしまうのです。

冷えや血行不良もむくみの原因

血液が体をめぐっていくことができないとむくみが起きてしまうのですから、血流が悪いひとは必然的にむくみやすいです。

また体が冷えていると、やはり血行が悪くなってむくみやすくなってしまいます。女性は男性と比べると、脂肪分が多く体が冷えやすいので、冷えにはくれぐれも注意が必要です。

むくみが起こるその他の原因

むくみの原因として、そのほかには塩分の摂り過ぎや肝臓や腎臓の機能低下などが挙げられます。塩分を摂り過ぎると、血液中の水分が増えて体に余分な水分が溜まりやすくなり、むくみにつながります。

また肝臓や腎臓の機能に問題がある場合、体内の水分をスムーズに排出することができず、水分が体に溜まったままになってむくんでしまうということもあります。


むくみ対策に有効な方法は?


適度に体を動かす

立っている時間が長いために足がむくんでしまうという人は、立ちっぱなしのままではなく適度に歩くなど、体を動かすことでむくみが改善します。

特にふくらはぎは『第2の心臓』ともいわれ、下半身の血液を循環させるポンプ的な役割がありますので、ふくらはぎを使いながら歩くことで血液の循環が高まるのです。

冷え対策をしっかりと

『冷えとり』という言葉が定着しているように、冷えは万病のもと。体が冷えてしまうと血流が悪くなるだけでなく、内臓機能など体のいろいろな機能が低下してしまいますので、できるだけ温かい飲み物を飲むようにする、生姜など体が温まる食材を積極的に摂り入れるなどの冷え対策をしましょう。

夏は冷たい飲み物を飲みたくなりがちですが、冷たい飲み物を飲み過ぎると、体の外は熱くても、体内は冷えてしまいます。夏場もできればキンキンに冷えた飲み物は避けることがベターです。

塩分の摂り過ぎに気をつける

前述した通り、塩分を摂り過ぎると体に水分を溜め込みやすくなり、むくみやすい体になってしまいます。また塩分の摂り過ぎは、腎機能の低下を招く恐れがありますので、普段の食生活ではできるだけ塩分を控えるようにしましょう。


血行を良くして肩こりやむくみを解消しよう!


血流をよくするにはDHAやEPAが有効

体を温めるなどの外的対策に加え、血流をよくするために必要な成分をしっかり摂り入れることで、より肩こりやむくみに強い体をつくることが可能です。血流をよくする成分として代表的なのが、DHAやEPA。

これらの成分は血液をサラサラにする効果があるので、血流をよくすることにも大いに役立ちます。DHAやEPAは青魚に多く含まれますので、日頃の食事で意識的に摂り入れたいですね。

サプリメントで手軽に摂取

青魚が苦手、仕事が忙しくて自炊が難しいという人は、サプリメントでこれらの成分を手軽に摂取できます。

DHAやEPAのサプリメントは商品数も多いので、自分に合ったタイプのものを選びやすいですし、形状もなめらかで飲みやすいので、サプリメントが苦手という人も続けやすいです。

サプリメントを規則正しく摂取して血流をよくし、肩こりやむくみとさよならしてしまいましょう。

肩こり、むくみの原因は血行不良にあり!のまとめ

  • 肩こりは、長時間同じ姿勢でいることにより筋肉が固くなってしまうために起こる
  • 肩こりの対策としては、定期的なストレッチで体を動かすこと、体を温めることなどが有効
  • むくみは立っている時間が長く、血液が循環できなくなるために起こる
  • むくみ対策として、体を温めること、歩いて体を動かすこと、塩分を控えることなどが効果的
  • 血流をよくする成分として、DHAやEPAが挙げられる
  • DHAやEPAはサプリメントで摂取するのが手軽で効率的